静岡県の中部を流れる「大井川」
{越しも越されぬ大井川}と言われた東海道五十三次の難所
昔は暴れ川でした
旅人や要人を東から西、または西から東と川渡しするのに
人足がカゴを使ったり、直接肩で担いで川越えしたのです
写真は博物館で当時の再現風景
川を渡る手段によって金額が違い、写真の場所でお金を払ったり予約をしたそうです
今では大井川は水量が少なく、静かな川なのに・・・
昔は大変だったのですね。。。